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第1話「鬼殺し」 舞台は、明治30年の東京。 怪物がいるパラレル世界。 鬼殺しと呼ばれ、見世物小屋で化け物との殺し合いを続けていた真打津軽の前に、従者・馳井静句に持ち運ばれていた輪堂鴉夜が現れる。

第13話「旅の続き・旅の始まり」 学園の「外の外」に出たミミヒメ、シロ、タカ、アンズは、これはテストだと考え森の中へ足を踏み入れていく。 一方、なかなか戻らないキルコに痺れを切らしたマルは、茨城施設へ迎えに行くが・・・。

第12話「外の外」 キルコとマルは高原学園 茨城施設へ向かう途中、復興省が管理する町に到着。 復興省を訪れると、この町に稲崎露敏がいることを知る・・・。 一方、学園は突如砲撃のような攻撃を受けていた。

第11話「テストを始めます」 車を手に入れたキルコとマルは、高原学園茨城施設を目指す。 一方、新たに5期生を迎え入れた学園は賑やかになっていた。 トキオは無事出産するが、園長は子供同士の子にある期待をしていた・・・。

第10話「壁の町」 高原学園の施設に向かうと決めたキルコとマル。 そこへ、情報屋ジューイチから「壁の町」へ行って子供の安否を探って欲しいと依頼される。 一方、学園には新たな子供が入園してきた。

第9話「学園の子供たち」 宇佐美がキル光線と同じマークのボタンを持っていたことから、不滅教団の避難場所に向かうキルコとマルは、途中で情報屋ジューイチと出会う。 ジューイチは、鳥のマークに見覚えがあると言うが・・・。 一方、学園では、トキオの異変に気付き職員達の緊急会議が開かれていた。

第8話「それぞれの選択」 キルコとマルの前に現れたのは、不滅教団の宇佐美医師。 ヒルコを倒した二人に、宇佐美はある依頼をする・・・。 一方、地下のヒルコが退治されたことを知ったリビューマンは、武器を手に取り不滅教団へ乗り込んできた。

第7話「不滅教団」 不滅教団に見つけてもらうために、看板を出すキルコとマル。 だが、声を掛けてきたのは反教団の組織リビューマンだった。 リビューマンから”人食い”退治の依頼を受けた二人は不滅教団の地下へ乗り込むが・・・。

第6話「100%安全水」 不滅教団を目指すキルコとマル。 水を確保するため地図に記された100%安全水の場所に寄る。 そこには自警団の岩田が倒れており、化け物に襲われたと言う。 二人の前にも現れるが、そいつはヒルコではなく・・・。

第5話「お迎えの日」 東京へ戻ってきたキルコとマルは、小さな町で資金稼ぎと情報収集をする。 学園では、タラオの病状は良くならず、遂に・・・。