ダーウィンズゲーム

コミック【ダーウィンズゲーム】6巻感想 原作にはアニメ化されなかったシーンやセリフが盛り沢山!

ダーウィンズゲーム

こんばんは。時文です。
TVアニメ『ダーウィンズゲーム』鑑賞後、原作を読みました。
本レビューは、原作コミック6巻を取り上げ、アニメと原作の違いを紹介

アニメの感想レビューはこちらからどうぞ。

ダーウィンズゲーム
アニメ【ダーウィンズゲーム】1~11話(最終回) 感想レビュー 終盤面白くなってきた。"ダーウィン"の意味は?ゲームの目的を考察2020年冬TVアニメ『ダーウィンズゲーム』ネタバレ感想レビュー。理不尽不可避なデスゲームに巻き込まれた主人公。細かい事を気にせず異能バトルを楽しみましょう! 前半の「はじめに」は【ネタバレなし】後半の「感想レビュー」は【ネタバレあり】で魅力を紹介します。...

アニメと原作コミックの対応は以下の通り。
リンク先は他巻の感想レビューです。

ダーウィンズゲーム (全11話) 各話リスト

アニメ話数 サブタイトル 原作巻数
(リンク先はレビューへ)
第1話 初陣(ファーストゲーム) 第1巻
第2巻
第2話 渋谷(ジェムストーンマイン)
第3話 引き金(イグニッション) 第3巻
第4話 火花(ファイアーワークス)
第4巻
第5話 水葬(アクアリウム)
第6話 金剛(ハードネス)
第5巻
第7話 圧砕(エイス)
第8話 平穏(フラジャイル) 第6巻
第9話 決闘(ヘッズアップ)
第7巻
第10話 旧王(オールドワン)
第11話 血盟(サンセットレーベンズ) 第8巻

はじめに

本レビューは「アニメ」⇒「原作コミック」の順で見た感想レビューです。

アニメと原作コミックの違いをメインに、原作を読んで改めて感じたことをレビューします。

アニメは、基本的に原作コミックに忠実です。

ただ、1~8巻を11話(1話が1時間SPなので実質12話分)でアニメ化しているので、尺に収めるためか、カットされたシーンがいくつか。

ストーリーの根幹には関わってこない、舞台裏に関するシーンがカットされている傾向。
なかなか大胆にカットされていますが、アニメのテンポが良かったのはそのためかもしれません。

では、順に紹介していきましょう。

本レビューの内容
  • アニメでカットされた原作部分
  • アニメオリジナルシーン
  • 原作を読んで分かったこと

見出しの頭にアニメオリジナル、原作のみの記号を記載したのでご参考に。

  • ア):アニメオリジナルシーンに関する記述
  • 原):アニメではカットされたシーンに言及
  • 原-警察):アニメでは丸々カットされた警察関係者の出来事

TVアニメ 第8話「平穏(フラジャイル)」

アニメと原作は状況が違う!

シブヤ宝探しゲームもカナメの勝利で、ようやく決着!
人殺し大好き超危険なワン相手に、カナメはムチャし過ぎですが、展開としては盛り上がったのは確か。

決着をつけるまでの展開はアニメは原作に忠実です。

が、状況はアニメと原作では違います。

カナメとワンとの交渉。
ダイヤリングの暗号の謎を解きハチ公像で鍵を見つけたと言うハッタリ。

このハッタリは、ダイヤリングの暗号をカナメ達が抑えていたからこそできたこと。

アニメでは、ダイヤリングがホテルに配置され、すぐにレインがゲット。
その後、花屋の手に渡り、他のリングと一緒に彼が守る。

カナメはワンの別働隊がホテルへ攻めていることを知ってます。
ダイヤリングは花屋が守ってくれたと信じたのか、それとも、まだワンの手元には来てないと判断したのかもしれません。

手に入れたら連絡を取ってすぐに入手できるのに、ちょっとした賭けだったというわけです。

更に、原作では、もっと状況が不確か!

ダイヤリングが配置されたのは警察署。
原作では、カナメ達はダイヤリングの暗号を手に入れただけで、ダイヤリングそのものを手に入れてません

ダイヤリングがその後誰の手に渡ったのか情報がないまま、ワンにハッタリをしかけたのです。

ワンに対して、カナメは「ダイヤの暗号は888001」と言ってます。
ワンがダイヤリングの暗号を入手していたら、この時点ですぐに嘘だとバレていたのです。

なんとも、不確かな状況でのハッタリ!
カナメは、ロッカーへ暗証番号を入力するときに「賭けだ」と言ってますが、このハッタリも含めて「一か八かの賭け」だったのかもしれません。

それだけリュージを助けたかったとも言えますね!

ダイヤリングが警察署に置かれたこと。またなぜ警察署に配置されたのかの考察を前巻(5巻)の感想レビューに書いているので、良かったらご覧下さい。

ア) クラブ「トリニティ」の中継はアニオリ

カナメが「シブヤ宝探しゲーム」をクリア!
クラブ「トリニティ」では同時に勝者のコールが。

シュエランはカナメに賭けていた。

このシーンはアニメオリジナル。
原作では、クラブ「トリニティ」に訪れたのはシュエランではありません。
その上、訪問者は既にクラブ「トリニティ」を出ています。

原作では、誰がクラブ「トリニティ」に訪れたのか、詳しくは原作3巻の感想レビューをどうぞ。

よって、原作には、このタイミングでクラブ「トリニティ」のシーンはありません。

けれどアニメで描かれたこのシーン。
勝者のコール、無名の新人であるカナメが勝利したことへの意外性とカタルシス。
そして、その後の勝者として一人残ったシブヤの静けさとの対比がようやく訪れた決着への安堵感を演出しています。

アニメオリジナルグッジョブです!

シュエラン:獲ったぞ。

シーミン:それはおめでとうございます。私が引き換えて参りましょう。

シュエラン:いや、よい。手ずからもらい受けたほうが喜びも大きいというものよ

by 『ダーウィンズゲーム』アニメ8話

このシーン自体がアニオリなので、シュエランのセリフ「”手ずから(自ら)”もらい受けた方が喜びも大きい」ももちろんアニメオリジナル。

シュエランの「欲しいものは自分で手に入れる」性格を表しているとも言え、次話への伏線ですかね!
シャレが効いてます♪

ア) 抑止力になる特権

シブヤ宝探しゲームの勝者のカナメには「特権」が与えられる。
カナメが要望した特権は──

このシーン、概ね原作通り。
興味深いのはアニメオリジナルセリフが追加されていること。

考えろ。クソみたいな話だが。うまい特権を考えれば、殺されることも、誰かを殺さなければならないことも防げるかもしれない。

だけど、どういう特権なら、それができる?

Dゲームを仕掛けるのを躊躇するような何か、抑止力になるような特権なら、ゲームマスターも認めるかもしれない。

※全てアニメオリジナルのセリフ

by カナメ『ダーウィンズゲーム』アニメ8話

アニメで追加された、カナメが特権に要求すること。

できるだけ「ダーウィンズゲーム」を仕掛けにくい特権。
それは、カナメ達に対してゲームを仕掛けにくくするための特権か、全体でゲームを抑止する特権か。

カナメがどんな特権を願ったのか、ここでは描かれません。

どれだけの抑止力効果があるのか、楽しみですね!

ア) 1ヶ月から2ヶ月へ変更

シブヤ宝探しゲームが行われた日から、2ヶ月後。

世間では、シブヤの惨状は、大規模爆破テロ事件として扱われていた。

あの大規模イベントから2ヶ月経過というのはアニメ版。

原作での経過日数は1ヶ月です。

なぜ、2ヶ月にしたのかは、よく分かりません。
夏休みにするためでしょうか?

あのワンが、2ヶ月も手をこまねいていたというのは腑に落ちないのですが・・・

原-警察) タゴナカ刑事も生き残った

アニメでは存在そのものをカットされている警察の動きです

あの日から1ヶ月。

ダーウィンズゲームのプレイヤーとなりシブヤ宝探しゲームに参加していたタゴナカ刑事も生き残り、「連続器物損壊事件」の捜査に戻っていた。

タゴナカ刑事はカナメのアドバイス通り行動し、シブヤ宝探しゲームを生き残っていました。

宝探しゲームを生き残ったのは、いいとして・・・

その後、1ヶ月もバトルを勝ち残っていた方が不思議です(笑)。
戦いを避ける方法など知らない様子でしたし、戦っても相手を殺すなんてことはしない人ですから。

アニメでは、存在自体カットされている警察関係者。
ですが、このシーンは一瞬だけアニメでも映っていました。

シブヤ宝探しゲームクリア後。
テレビレポーターのセリフと共に映っていた、定食屋らしきところでTVを見上げている二人が刑事。

茶色のハンチング帽子を被っているのがタゴナカ刑事です。

ちなみに、注文したのはカツ丼です!

原作では、タゴナカ刑事は、シブヤ宝探しゲーム後、カナメの自宅を訪ねています。
が、カナメの自宅は、もぬけの殻。

ところがそのカナメの自宅には・・・

原) 執拗にカナメを狙うワン

原作では、執拗にカナメを探すワンの様子が描かれます。

先の、タゴナカ刑事が訪ねた後、カナメの部屋には、窓から押し入り居座っているとみられる「エイス」メンバーが・・・

メンバー「ワンさん。スドウの奴、家には戻ってないみたいです。どうします?」

ワン「スドウが行きそうな場所、片っ端から抑えろ。学校、家族、友人、女・・・アイツの居場所は全部潰せッ!

by 『ダーウィンズゲーム』コミック6巻

恐すぎです・・・

警察もカナメがいたときには張り込んで、カナメがいないときにはスルーという。
自宅に戻ってないということに想像力を働かせないのも、ちと抜けていて残念。

原) アメリカのプレイヤー!?

アニメでは完全カットされてましたが・・・

原作には、アメリカのダーウィンズゲームのプレイヤーが出てきました!

クラン「AGEラボ」のジスランマリア

シブヤ宝探しゲームでDNAサンプルの回収を行っていた様子。
次の狙いは、「エイス」のワン、そしてスドウカナメのサンプル。

そのために協力者も得たようです。

なんのためにDNAサンプルを手に入れようとしているのか?

ここではまだまだ謎ですが、少しずつ情報を出しているということは、ダーウィンズゲームの仕組みを明らかにする意思が(作者に)あるということ。

今後が楽しみです!

原-警察) タゴナカ刑事と綾小路警視

タゴナカ刑事は極秘に綾小路警視に呼び出される。

原作では、シブヤ宝探しゲームであれだけ殺し合いが堂々とされているのを見たにも関わらず、捜査が一向に進展しないことに苦渋を味わっている姿が描かれてます。

あれから1ヶ月経ったが、捜査に進展は余りない・・・
分かった事といえば、

Dゲーム運営は、あれだけの事件の真相を隠蔽しきるだけの力を持っているということ

by タゴナカ刑事『ダーウィンズゲーム』コミック6巻

死体も出ない、証人もいないとくれば、いくら人が死んでも失踪扱いや

by タゴナカ刑事『ダーウィンズゲーム』コミック6巻

唯一、ダーウィンズゲームの事を話せる綾小路警視からは、いかんともしがたい現実を告げられる。

「連続器物損壊事件 捜査本部」は解散、「シブヤ爆発テロ」捜査本部に吸収。

悔しさを滲ませるタゴナカ刑事に、綾小路警視は表情を崩さずとんでもない提案を──

もはや、法の枠を飛び越え、自らを渦中に投げ込むより他はない

そうは思わないか?

by 綾小路警視『ダーウィンズゲーム』コミック6巻

はてさて、この決意がダーウィンズゲームにどう影響するのか、カナメ達と絡んでくるのか・・・

原) カナメはシノヅカには伝えている

カナメのクラスメイト・シノヅカは、カナメの部屋を訪ねる。
そこにいたのは・・・

アニメ8話ラスト。
シノヅカがカナメの部屋を訪ね、「エイス」のケーイチに拉致される。

これは、アニメのみ。
原作では、このタイミングではカナメの部屋を訪ねてません。

エイスのケーイチとは、空手使いで、空気を圧縮するシギル使い。
ビル崩壊に巻き込まれたはずですが、生き残っていたのです。

原作では少し先のシーンで、学校で補習を受けているシノヅカが描かれます。

あーやっぱカナメの奴、今日の補習もサボりか。

身を隠すとか変なこと言ってたけど、あいつ、単位大丈夫なのかよ・・・

by シノヅカ『ダーウィンズゲーム』コミック6巻

シノズカはカナメのことを心配はしていますが、家を訪ねるようなことはしていません。
カナメも自分の事を心配しないように「身を隠す」と伝えているのです。

まあ、ワンの性格を考えると、もっと注意を払った方が良かったのではと思うのですが・・・

では、原作ではエイスはどのようにしてシノヅカを拉致したのか・・・

それは・・・学校の教室にまで押しかけたのです。
恐ろし過ぎる・・・

TVアニメ 第9話「決闘(ヘッズアップ)」

原) シュエランは即拉致したのではない

アニメだけだと、カナメとダンジョウが戦っていて、そこへシュエランが乱入。
すぐさま拉致したように見えました。

が、原作では、シュエランとカナメ達との話し合いの場が持たれています。

どうやらシュエランも我々同様協力者を探していてシブヤイベントの勝者であるカナメさんに目をつけた・・・

それで私達三人と協力について話し合いをすることになったんです。

by レイン『ダーウィンズゲーム』コミック6巻

つまり、カナメはダンジョウのクランと同盟を結ぶことを決め。
シュエランもカナメ達に協力を求めに来たので、シュエランとカナメ、レイン、リュージの四人で話し合いをすることになったのです。

場所もわざわざ別の部屋へ移り、ダンジョウ達は抜きで、4人だけで話し合ってます。

ところが、どちらが上になるのかで折り合いが付かず、カナメを手に入れたいシュエランが実力行使に出たのです。

シュエランなりに、一応は段階を踏んで交渉し、かつ誰も傷つけてません。
強いのだから、無理にでもカナメに言うことを聞かせる方法があったにも関わらず。

原) カナメだけでなくイヌカイもさらわれた!?

アニメでは、シュエランにさらわれたのはカナメだけですが、原作ではイヌカイも助けに入り、結果一緒に拉致されてしまいます。

一旦シュエランのセーフハウスへ。
カナメとイヌカイ二人だけの時間があり、捕まっているにも関わらずのほほんとした会話がらしいと言えばらしいのですが・・・

セーフハウスもイヌカイとの会話も、ストーリーに関わりがないので、カットされたのでしょう(笑)。

それにしても、カナメのスキルは便利です──

原) シュエランが「兇手」と言ったのはカナメのシギルを見た時

カナメとイヌカイの二人きりになったとき、カナメはシギルでナイフを生成。
手を縛る縄を切り自由になる。

が、シュエランにすぐに見つかってしまい、次は銃を生成するが彼女には歯が立たない。

お主の力は本当に便利よの

儂より兇手(きょうしゅ)に向いとる奴を初めて見つけたぞ

by シュエラン『ダーウィンズゲーム』コミック6巻

兇手」(きょうしゅ)

悪いことをする者。人を殺そうと狙っている者。

『ダーウィンズゲーム』では「殺し屋」という意味で使っています。

このセリフは、アニメでは車の中でのセリフでした。

原作では、カナメが何も持っていない状態で拘束したにも関わらず「手の縄を切った」「武器を生成した」ことに対してのセリフなのです。

確かに、カナメのシギルは殺し屋やスパイに向いてますね!

ちなみにイヌカイはこのとき「無人島へ何か一つ」と言われたらカナメと言ってます(笑)。

原作では、再び縛られ車に乗せられる。その際、カナメの手を縛る縄はワイヤーになり、簡単には切れないようにされてしまいます。

原) シュエランの強さは先を読む

どうやらあの女、単に動きが速いんじゃねえな・・・

機を完全に盗んでやがる。

簡単に言やあ、こっちの動きを先読みされてんだよ。

by イヌカイ『ダーウィンズゲーム』コミック6巻

これは、輸送される車中での、カナメとイヌカイの会話。

「シュエランの強さ」についてイヌカイの見解です。

原作では、カナメは既に2度シュエランに拘束されています。
それも一瞬で。

1度目はダンジョウのジムで、2度目はシュエランのセーフハウスで縄を切って逃げようとしたとき。

2度ともカナメは一切反撃できません。

さて、これがシュエランのシギルなのでしょうか?
殺気同様、これもシギルを得る前から取得している技術のような気もします。

いずれにせよ、強すぎるわけですね、シュエランは。
そのシュエランに対して戦いを挑んだのですカナメは・・・

ア) シュエランのカナメ評 全てアニオリ!?

シュエランがカナメを協力者にしたい、と言うより、部下にしたい、カナメを見初めた理由。

自分の才能に気付いているのではないか?

平凡な学生がとんだ才能を眠らせておったわけだ。
Dゲームがなければ一生眠らせていたはずのだ。

-中略-

自分が一体何に向いているのか

闘争・・・それも極限の闘争!

お主は誰よりも戦いに向いておる

武器を握れば、敵と対すれば、いざ戦いが始まれば、恐怖は消えて高揚感が胸を満たす

だが、頭の芯はどこまでも冷めていく

時々いるのだ
戦いにこそ自分を発揮できる人間がな

わしだけが、お主のその才を存分に伸ばしてやることができるぞ。

※全てアニメオリジナルのセリフ

by シュエラン『ダーウィンズゲーム』アニメ9話

この長ゼリフ、全てアニメオリジナルでした!
カナメのダーウィンズゲームにおけるポテンシャルを表すいい追加セリフ!!

シュエランがカナメに目を付けたのは、単に、シブヤ宝探しゲームを勝ち残ったから、シギルが珍しいからではないのです。

確かに、カナメの本質を見抜いたのは、シュエランだけかもしれません。
が、一体どこで見抜いたのでしょうか(笑)。

クラブ「トリニティ」にいたのは原作ではシュエランではありません。

原作では、ダンジョウのジムにいたのはダンジョウに呼ばれたから。

もしかして、シュエランは、ダンジョウとの戦い”だけ”でカナメの本質を見抜いた!?

まさか、ね。
きっと他でも観察していたのでしょう(笑)。

原) シュエランはシュカも欲しがる!?

シュエランに捕らえられたカナメを救出するために、シュカ達「サンセットレーベンズ」はシュエランにクラン戦を挑む。

これがクラン「サンセットレーベンズ」の初陣になるとは!
無茶苦茶な展開ですが、アニメでも盛り上がったのは確か。

ダーウィンズゲーム個人ランキング1位のシュエランに挑むのは、やはりシュカ!

儂の殺気を受けて構わず動ける奴は久しぶりよの
お主、その歳で死ぬのが怖くないのか?

by シュエラン『ダーウィンズゲーム』コミック6巻

これは、アニメでもあったセリフ。
原作では、シュエランに怯まず向かってくるシュカを、褒め称える・・・
いえ、なんだかシュエランが喜んでいるように見えるのは私だけ?

ハオ(良し)!ハオ(良し)!

カナメだけでなく、お主も欲しくなったぞ!

by シュエラン『ダーウィンズゲーム』コミック6巻

原作では、シュエランはカナメだけでなくシュカも欲しがったのです。

シュエランは強い奴が好みのようですね♪

おまけエピソード

6巻の巻末オマケエピソードも、バンダ君とシブヤ宝探しゲーム1番目に脱落した少女(志藤アカネ)の二人が登場するDゲームラジオ。

今回のお便りは、9歳のタロウさんから。
Dゲーム最年少記録かもしれないとテンションを上げるDJアカネ。

9歳のダーウィンズゲーム参加者なんていたっけ??
ん?タロウと言えば・・・

そう、彼ですね(笑)。

アカネはぶち切れますが、そのお便りは笑えます(笑)。
ぜひ、原作をご覧下さい。

タロウが誰?のことか知りたい方は、私の原作レビューを検索してみてください(苦笑)。

おわりに (漫画『ダーウィンズゲーム6巻とは)

カナメを拉致したシュエランに、クラン戦を仕掛け、シュカとの戦いが始まったところで6巻は終了!

シブヤ宝探しゲーム終了後も目まぐるしい展開を続ける『ダーウィンズゲーム』。

アニメは1クールという枠があるから端折っているのかと思ってましたが、原作も結構テンポが早いです。

とはいえ、アニメよりはゆっくりめ。
今回詳しく取り上げたこと以外でも、ダンジョウのロシア時代の過去や、シュエランとの会合、セーフハウスのエピソードが原作には描かれてます。
#気になる方はぜひ原作をお読みください!

そうしたシーンを省略することで、アニメは尺に収める工夫をする一方、アニメオリジナルのセリフを追加する変更を加えています。

主人公カナメ本人の考えや人物像を、アニメではさらに明確にしようとしていてうれしい変更ですね。

アニメと比較しながら原作コミックを読むと更に楽しめます。

以上、『ダーウィンズゲーム』原作コミック6巻のレビューでした。
最後まで読んで頂きありがとうございます。

7巻のレビューも書く予定です。
良かったらまたお越し下さい。
最新情報はTwitterにて!

ではでは。

きょうのひとこと

カナメ達はワンの前に姿を見せすぎ!

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アニメ『ダーウィンズゲーム』の感想レビューには、全体通じて感じたことを書いてます。
良かったらご覧下さい。

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