ハイスコアガール

アニメ【ハイスコアガールⅡ】18話感想 攻める日高!ゲームで圧勝し現実でも!?

ハイスコアガールⅡ 18話

こんばんは。時文です。
ハイスコアガールⅡ』18話を鑑賞しました。

レビュー作成時、原作6巻まで既読、7巻以降未読

2期3話目
春雄、日高、二人とも乗り気がないなか始まった「溝の口勢」と「渋谷勢」の対決。
春雄に絡む女子を見て、怒りゲージMAX日高の無双が始まる!?

原作で言うと7巻に相当。
今回は一気に話が進み、7巻最後まで描かれました。

では、TVアニメ『ハイスコアガールⅡ』18話の感想レビューをどうぞ。

次話以降のネタバレは「なし」なので、ご安心を。

ハイスコアガール 第2期 (全9話)

TVアニメ話数 レビュー 原作巻数 レビュー
ROUND16 16話R 全体レビュー 5巻 5巻R
7巻 7巻R前
ROUND17 17話R 7巻R中
ROUND18 18話R
(本レビュー)
7巻R後
ROUND19 19話R 8巻 8巻R前
ROUND20 20話R 8巻R後
ROUND21 21話R 9巻 9巻R前
ROUND22 22話R 9巻R中
ROUND23 23話R 9巻R後
10巻
(完結)
10巻R前
ROUND24
(完結)
24話R 10巻R後
前回(17話)の解説&感想レビューはこちらをどうぞ
ハイスコアガールⅡ 17話
アニメ【ハイスコアガールⅡ】17話感想 舞台は渋谷 ゲーム対決 新しい展開の予感2019年秋TVアニメ『ハイスコアガール(2期)』17話感想レビュー【次話以降ネタバレなし】宮尾と日高を連れて、春雄が家に帰ると、そこには大野姉妹が!?春雄の部屋で一体何が起きるのか!?新たな物語の始まりの予感♪...

今回のあらすじ

あらすじ

1996年3月、高校1年春休み中──

春雄日高も乗り気ではないが、渋谷勢と溝の口勢の格ゲー対決の日がやってきた。
なんとなく気まずい二人・・・

渋谷勢の女子・マユマユ春雄に興味を持っている事に気付き日高の怒りはMAXに。
日高は怒りを対戦にぶつける・・・

今回はアッと言う間の30分。
色んな意味で濃い内容でした。

ここ数話、トゲトゲしかった日高。
いつにも増して饒舌、そして積極的で妖艶ですらある日高

対戦を終え、気分が高揚したからか。
10連勝し、ストレスを発散したからか。

ようやく春雄の前で素直に話せるようになった日高

二人きりになれたこと、天候や電車が止まったことをキッカケに、ここぞとばかり攻めに転じる日高小春!
それはまるでゲームを後略するよう!?

一瞬出てくるゲームキャラが日高の心情を表しているから、そこにも目が離せない!

では、順を追って見ていきましょう。

感想レビュー 第18話

Aパート

大野姉・真、春雄と接触

ハイスコアガールⅡ 18話

渋谷のゲーセンに拠点を移した春雄の所に、大野姉・真が現れる。
春雄と大野との近況を心配してやってきたのだ。

真から、晶はちょくちょくゲーセンに顔を出していると聞く。

妹と春雄のことを心配して、渋谷へやってきた様子。
いい姉ですね、真は。

でも、なぜ一緒に住んでる妹に聞かないのかは謎(笑)。

まあ何も話さない妹に聞くより、春雄に直接聞こうと思ったら・・・
渋谷で不良化していると聞き、居ても立ってもいられなくなった、という所でしょうか(笑)。

ま、春雄も真の前では、大野に対する気持ちを正直に話してくれるので、視聴者側に取っても彼の想いが確認できて良いのですが♪

春雄はずっとゲーセンに大野がいないか探していたようだ。
大野はゲーセンに来てないのかと思いきや、真の情報によると業田先生の許容範囲も広くなり最近は時々ゲーセンに行っているらしい。

スマホもなく(高校生には)携帯も普及してない時代だからこそおきるニアミス
#作品内の時代は1996年です。

しかし、春雄は大野が「ストゼロⅡ」をやりこんでると聞き、自分もやりこまないとますます引き離されると悩む・・・
っておい!

ここまで来ても、ゲーム脳なんすね!

真、渋谷デビュー?!

春雄を地元へ連れ帰ろうとしたとき、渋谷勢が現れ、真ともどもカラオケへ・・・

これぞまさしく「ミイラ取りがミイラになる」!
お姉さん頼りになるんだか、ならないんだか・・・

真は、すっかり目的を忘れ、カラオケではしゃぎまくって、着替えないといけないほどびしょ濡れに・・・
どんだけ?!

マユマユに連れられ、真は渋谷ファッションへ。

「ちょべりぐ」も出たし・・・
「タワレコ」は「タワーレコード」?

タワーレコードに何をしにいくのだ?

この時の行動を見ているとマユマユは悪い子ではない。
が・・・

真、晶へ調査報告

ハイスコアガールⅡ 18話

真は家へ戻り、晶に春雄の状況報告。
どうして渋谷へいるのか、今でも晶のことを探していることを伝える。

この様子だと真は、晶が春雄と会えてないことを(春雄に聞く前から)分かっていた感じ。
やはり晶の考えていることを感じ取って、自ら春雄を探しに行った様子。

いい姉ですね!

安心して、晶。
あの男はお姉ちゃんが必ず連れ戻してやっから

今日の夜に、渋谷で対抗戦がどうとか言ってたから、萌美の隙を見計らって・・・

by 大野真『ハイスコアガール』TVアニメ18話

頼りになるぜ姉ちゃん!
と思っていた、このセリフの直後・・・

ハイスコアガールⅡ 18話お姉さん頼りになるんだか、ならないんだか・・・

いや、夜になったら起きてくれればいいんですよ・・・起きてくれれば・・・
と思っている間に、夜に・・・

って言うか、真が渋谷へ行って春雄と会った日は、溝の口との対戦の日だったのですね!
そりゃあ、春雄が練習しなくていいのか、心配するはずです。

そんな日に、カラオケ行って、タワレコですか・・・
対戦結果は推して知るべしですね・・・

対決前に、日高の怒りはMAX?

ハイスコアガールⅡ 18話

舞台は再び渋谷。

ファイティングバイパーズ東西戦!
溝の口勢10人 VS 渋谷勢10人 勝ち抜き戦。

日高は、春雄のファッションにツッコミを入れる。

隣にいたマユマユは、二人の間に何かを感じたのか、割って入り春雄は自分のものだと言わんばかりに見せつける。

これはマユマユのゲーム勝負に対する挑発行動か、それとも春雄を手に入れる為、日高が何かあると踏んだ女の直感か。

いずれにせよ、マユマユのこの行動が、日高の闘志に・・・いえ、怒りに火を点ける!

Bパート

溝の口 VS 渋谷!

ハイスコアガールⅡ 18話

「ファイティングバイパーズ」勝ち抜き戦スタート!

渋谷勢、先鋒は日高小春!
怒りゲージMAXの日高に、渋谷勢の連中は歯が立たない。

日高の9人抜き。
渋谷勢は残るは大将の矢口春雄、ただ一人!

日高は、元々この対戦自体を面白く思っていなかった。
その上、春雄のことでずっとモヤモヤしていた。

そこへ、先のマユマユの春雄への馴れ馴れしさ・・・
日高の怒りは極限に!

小春ちゃん・・・
技術と言うより「怒り」で強くなってる・・・

by ニコタマちゃん『ハイスコアガール』TVアニメ18話

格ゲーに天賦の才能がある日高は、操作は感情に左右される。
ニコタマちゃんのセリフにあったように、いつもより「怒り」で強くなっているのだ。

ゲーム画面を通じて分かる、日高の荒々しさ。
誰も日高を止められない、そして日高の強さの原因を(ニコタマちゃん)以外誰も気付いてない(笑)。

ここで本性を現すマユマユ。

あんなチョロそうな男。
脱いで押し倒しちゃえばイチコロよぉ。

by マユマユ『ハイスコアガール』TVアニメ18話

この時、マユマユに近寄ってきたJKは、前話、土井のエアマックス狩りした3人組の一人!?
マユマユの表情も変わり、途端に悪人に見えてくる・・・

にしても、日高の位置からマユマユのセリフが、彼女だけ聞き取れたのは不可解・・・

いや、これは、他の連中は勝負に熱中し、ゲーム画面に集中していた。
日高一人だけ、眼中にあるのは春雄であり、春雄に手を出そうとする女に過敏になっていた証拠!

その状態で10人抜きを果たしてしまうのだから恐るべし!

脱いで押し倒すくらいなら、私にだってできるわよ!

by 日高小春『ハイスコアガール』TVアニメ18話

と言うセリフと同時に、ゲーム内で、春雄が操作するキャラを脱衣させ倒す!
#ラストは「アーマー脱衣」でキメました。

絡ませ方が、上手い!

でも、日高氏。
マユマユが言ってるのは「(自分が)脱いで押し倒す」。
日高さんがやったのは「(相手を)”脱がせて”押し倒す」ですから(苦笑)

あれ?
もしかすると、ここで決意したのでしょうか?
リアル世界でも、春雄を手に入れる為に・・・

マユマユの「このセリフ」を聞いたので、後半、あんなに積極的に日高らしからぬアプローチしたのか!?

彼女にしては、随分大胆だと思ってましたが、ゲーム対戦での興奮冷めやらぬ中、マユマユのこの発言に影響されたのかもしれないですね・・・

その頃、大野お嬢様は、春雄が対戦をしている渋谷会館前までは来ていた
悩んだ末に、この時は入ることはしなかった・・・

憶したか、余計な気を回したか・・・

お嬢様、まさかとは思いますが・・・
「お腹空いたから、先に腹ごしらえしよう」と考えた訳ではないですよね(笑)。

・・・コロッケを食べるシーンを見ると、そんなことを考えてしまいました(苦笑)

対戦後は、ノーサイド

日高の10人抜きで対戦の決着は着いた。

会館の外で話す二人。

日高はこれまでのことを謝り、春雄は過ぎたことだと気にしない。
二人はその場を抜けだし、渋谷の街へ駆け出していく・・・

対戦前の宣言「溝の口勢が勝ったら渋谷会館はオレ達のものだ」はどこへ行ったのか・・・
決着後は、チーム双方和気あいあい

むしろ話題の中心は、春雄と日高の関係に・・・

その当人達は・・・

ハイスコアガールⅡ 18話

対戦後、スッキリしたのか、日高はようやく春雄の前で素直に話せるように。
これまでのことを謝る日高。

流れで二人で遊びに行く方向へ持っていく。

日高氏上手い!
これも天賦の才能か?!

日高が春雄に使ったのは交渉術の一つ「ドア・イン・ザ・フェイス」と言う奴です。

ドア・イン・ザ・フェイス

最初に大きな要求をして断られたら、そのあと小さな要求をする。

本当の目的を後に持ってくるのがポイント
本当の目的自体のハードルが高いと成り立ちません

今回の事例

  1. 春雄を「デート」に誘う
    好きでもない子とデートはできない・・・
  2. これから二人で「遊びに行こう」と誘う
    それぐらいなら・・・

日高氏は無意識にこの手法を使ったと思われます。

日高氏が使ったワザ

  1. 春雄との対戦に「勝ったので、言う事を一つ聞く」と言う流れを作る
  2. 「デート」でOKならラッキー
  3. 「デート」で駄目なら「二人で遊びに行こう

②③の2度のチャンスを作った

①で春雄に、日高の願いを叶えてあげなくては、思わせる。
これは、春雄に日高と二人で遊ぶことの後ろめたさを軽減する効果があります。

普通に誘っても、それがデートに見られるなら、避けられる。
(実際には賭けてないが)勝負に負けて「何か言うことを聞かなくては」と言う心理状態を作ったのです。

そして、賭け事の対象に「ドア・イン・ザ・フェイス」のテクニックを使って、大小のお願いをぶつけた。

かなりの高等テクニック!?

2度目の誘い③で春雄がOKを出したので、直後──

「日高の脳内描写」と思われるゲーム場面「PERFECT!」のカットが

これは、日高氏の作戦通り!?

そして、その直後の日高の満足そうな笑み♪
「やった!」という感じでしょうか♪

『ハイスコアガール』アニメ作品は、表情、特に口の描写で感情を表現しています。

春雄:あの連中に言っとかなくていいの?
日高:いいの。

by 日高小春『ハイスコアガール』TVアニメ18話

この時の、日高の(口の)表情。
「うれしさ」なのか、「気まずさ」なのか、はたまたこれから春雄にアプローチしようとしている「緊張感」なのか。

なんとも複雑な感情を感じますね。
興味深い!

日高は何を思ったか・・・教えてフォボス!

帰ろうと渋谷駅へ行くと、落雷で電車は運行停止。
復旧の見込みも未定・・・

帰れなくなった春雄と日高。

春雄は仕方ないからタクシーで帰ろうと言うが・・・

春雄から電車が止まっていると聞き、日高の感情表現としてフォボスが。
目と腕の点滅する動作は、これは危機なのか、それとも、これをチャンスと捉えたのか?!

春雄がタクシーで帰ろうと言い出したときのフォボスは。
自分の首を千切れんばかりに持ち上げる!
このまま春雄と朝まで一緒にいられるよう「なんとかしなくては!」という心情描写か!?

ゲームキャラで表現するのは『ハイスコアガール』らしいけど、分かりにくい!!
教えてフォボス!

まあ、面白いですけどね(笑)。

日高小春 渾身の総攻撃!

落雷で電車が止まり、帰れなくなった二人。

とりあえず腹ごしらえするためにファミレスへ。

ファミレスの場面に変わった時には、既に食事は終了。
腹の減りも満たし、食後のまったりとした時間。

時は真夜中、外は雨が降りしきる。
電車が止まり帰ることができない。
この大変な状況にも関わらず──

日高は、春雄の顔を見て笑い出す。

日高は春雄といると充実していて、本当に楽しそう。
やっと、ようやく、いつもの日高に戻った。(←視聴者目線)

でも忘れていました。
日高は、今の春雄との距離感も良いが、それだけでは満足してない女子。
見かけによらず、待っているのが堪えられないタイプ。

春雄に最初に告白した後、原作では以下のようなことを言ってます。
#アニメではカット。

私も・・・まっすぐ突き進むだけ。
指をくわえてジッとしてるのは、もうイヤ

by 日高小春『ハイスコアガール』原作5巻

ここで言う「突き進む」は、もちろん春雄に「勝ったら私と付き合って」と言った勝負のこと(12話)。

でも、彼女はこういうタイプだったと言うことを思い出させてくれる、今回後半・・・

見た目は優しく大人しい。
物腰も態度も春雄のこと以外は柔らかい。

が、春雄の前でだけは、普段は見せない、彼女の本性が現れる。

絵はフル3DCG。
決して微細に渡る美麗さはない。

でも、画面から伝わってくる、日高の気持ち。
春雄との時間を楽しみつつも、春雄の反応を伺い、アプローチする

コップの雫が落ちた水たまりを、指でいじり、春雄の方へ伸ばしていく──

指先の動き一つにも、つい目が留まってしまう。

蹴ったり踏みつけたりと、これまでの足の扱いは、怒りの表現

ここではテーブルの下で、春雄と日高の内心を表す。
春雄は足首から先を小刻みに動かし、明らかに落ち着かない。
そこへ日高がつま先を春雄の足裏の下に入れ、添えるように支える高等テクニック!?

春雄の震えは止まり、逃げることもしない・・・

春雄が日高を受け入れたと感じたのか、彼女の攻めは、ここからますます熱を帯びる──

春雄、日高と朝チュン!?

夜が明け、雨は上がり、駅へ向かう二人。
日高は不機嫌そう。

想いを遂げられなかった日高は、せめてハグの願いだけでも叶えて欲しいと、春雄に抱きつく・・・
その時、目の前に現れたのは・・・

いやいやいや~~
あの場面から「朝チュン」カット。

みょ~~に間が長いから、「え?え?!えっ~~」と思わず身を乗り出しちゃいました(笑)。

春雄はずっと拒否し続けたようだ。
日高があのあとどんなアプローチを続けたのか、気になりますが・・・

駅を目の前にして、日高はとうとう想いが抑えられなくなる──

せめて、夢にまで出てきた、春雄にハグされることを現実に。

いや、本当はそんなのでは満足できない──

春雄が好きだからこそ、抑えられない衝動。
何をしても、ここまでしても叶わぬ恋に悔しがり、プライドをズタズタにされ、今できる精一杯の抵抗を春雄にぶつける──

せめて、せめて夢にまで出てきたハグをして欲しい・・・
でないと、このままでは、恥ずかしすぎる・・・

我慢していた想いが、せきを切ったように溢れ出す。
自然と大粒の涙があふれ出す・・・

矢口君、お願い! ギュッとして!
一生のお願いだから!!

・・・ねぇ!

by 日高小春『ハイスコアガール』TVアニメ18話

・・・そこへ大野の姿が・・・

このシーンはOPのカットにあったので、正直驚きより「ここか!」という気分(苦笑)。
なぜ、このシーンをOPに入れたのか・・・

事前に知らされなかったら、もっと衝撃的なシーンになったろうに・・・(涙)

きょうのひとこと

折角、原作を読まずにいたのに・・・

ちなみに・・・

「大野が現れなかったら、春雄は日高をギュッとしていたと思う」へ「一票」投じます。

このシーンは修羅場の始まりになるかもしれないが、春雄が”踏みとどまった瞬間”だったとも思います♪

まとめ

アオハルかよ!

それにしても気になる所で終わってしまいました。
先がメチャ気になります~~

原作手元にあるのですが、先を見てしまいそうなので、開けられない(涙)。
我慢だ我慢。

そうです、衝動を抑えるには、一歩手前ではなく二歩手前で我慢するのが効果的!

日高は一歩手前まで来てしまった。
春雄は既に日高の気持ちを知っている。
その状態で、春雄と二人きりになり、しかも夜を過ごしてしまった。

本来なら、春雄が断るか、やはり強引にでもタクシーで帰るべきだった。
それをしなかった春雄が悪い。
#日高がそうさせないように仕向けたとしても。

日高は既にモヤモヤしている状態で、春雄と二人きりになり自分の衝動を抑えきれなかったのです。

って、私はなに日高を擁護しているのでしょうか(笑)。

どっちかと言うと、私は大野派です。

でも、そんな私でも、今回の日高小春はカワイイと思ったし、とても魅力的でしたね。
春雄への想いが、正に「痛いほど」よく分かりました。

う~~ん、青いぜ!
アオハルかよ!
青春しすぎでしょ~~

おわりに (アニメ『ハイスコアガールⅡ』18話とは)

大野姉が渋谷に現れ、渋谷VS溝の口対決も終わり、その後の春雄と日高の朝までコース・・・

かなり充実した内容ですが、作品内では24時間経ってません(笑)。
春雄にとってかなりハードな一日でしたね。

もちろん視聴者側にも充実した内容でした!
まだ2期が始まって3話目。
予定では、最終回まであと6話。

大野と春雄の関係は、進展はしないものの、確実に繋がっていた安定飛行。
そこに一石投じるには、日高のような存在が必要か。

日高小春の強く芯があり、それでいて、春雄への想いはどうしようもない感じがとても現れた回。
日高の喜怒哀楽、コロコロ変わる表情と(声優さんの)演技がお見事でした。

声優さんだけではありません。
口の動き、指の動き、足の動き、春雄に抱きついた日高の全身360度カット!

BGMも、ファミレスのシーン前半では、ED「アンノウン・ワールドマップ」を静かに。
日高が攻めるシーン後半では、いつの間にか曲が変わってる。

アニメーションという特徴を活かした表現が、物語に、日高の想いに、春雄の戸惑いを見るのに集中させてくれる。

こういう回を見ると、本当に思う。

アニメ化されて良かった!と。

次回も楽しみです!

以上、TVアニメ『ハイスコアガールⅡ』18話のレビューでした。
最後まで読んで頂きありがとうございます。

19話のレビューも書いているので良かったご覧下さい。
ではでは。

関連記事

アニメ18話の原作(7巻3/3)レビューも書いています。

  • 大野は春雄を渋谷から連れ戻す理由があった?
  • 大野はあの時、渋谷会館へ入っていた!?
  • 大野がベルトをギュッとした意味は?
  • 原作では日高はもっと露骨で暴走している!?

等々

アニメでは見られなかった大野や日高を見れますよ♪
アニメを、より楽しめると思うのでよかったらご覧下さい。

コミック『ハイスコアガール』7巻(3/3)のレビューはこちら。
ハイスコアガールⅡ 18話
コミック【ハイスコアガール】7巻感想(後編)原作の小春はもっと露骨?アニメと原作の違いを紹介漫画『ハイスコアガール』7巻感想レビュー後編(アニメ2期18話相当分)【次話以降ネタバレなし】大野は渋谷会館に入って対戦を見ていた?!晶は春雄を連れ戻そうとしていた?アニメ版ハイスコを中心に、アニメ化されなかった部分、原作とアニメを比較、違いについて紹介します。巻末にあるおまけも紹介!...
『ハイスコアガールⅡ』19話のレビューはこちら。
ハイスコアガールⅡ 19話
アニメ【ハイスコアガールⅡ】19話感想 大野晶回そして勝負は第3ラウンドへ・・・TVアニメ『ハイスコアガール(2期)』19話感想レビュー【次話以降ネタバレなし】今回は修羅場かと思いきや、大人の対応。だけど静かに燃える嫉妬心、対抗心、春雄の気持ちを確認した後、大野が向かった先は!?...

TVアニメ『ハイスコアガール』1期と原作コミックのレビューをいくつか書いてます。
良かったらご覧下さい。

『ハイスコアガール』レビュー 一覧はこちら。
ハイスコアガールⅡ
TVアニメ【ハイスコアガール】レビュー 一覧『ハイスコアガール』のTVアニメ(1~12話)、OVA(13~15話)、TVアニメ2期(16~24話)原作コミック(1~10巻)のレビュー 一覧です。...

POSTED COMMENT

  1. だるい屋 より:

    ファミレスのシーンは本当に入念の出来ばえでしたね~

    > 日高の位置からマユマユのセリフが、彼女だけ聞き取れたのは不可解・・・
    アニメだと位置取りがはっきりしてるせいで結構気になるポイントでしたねw

    ドア・イン・ザ・フェイスという言い方は知りませんでした。日高派の私としては、あれはあくまで結果的にそうなっただけで、日高さんはそんな策略はしないやい! と思いたいw

    フォボスは原作だと、暴走する日高さんに慌てている様子に思いましたけど、アニメだと出るタイミングが日高さんの発言より先なのであまりそういう感じがしなくて…時文さんの解釈でいいのかも?

    • 時文 より:

      だるい屋さん、コメントありがとうございます。
      Twitterではお世話になってますw

      >日高さんはそんな策略はしないやい! と思いたいw

      はい、私も日高氏が最初からやってるとは思ってません!

      持って生まれた天性の「小悪魔」能力で、自然とそうなったのだとww
      でも「小悪魔」一言で片付けたくなかったので能書きを垂れましたww

      直後の「PERFECT」カットが入ったことと、日高氏はゲーム初プレイでも何気にコンボ技を出してしまう才能の持ち主ですから、意識せずに高度な技を生み出す女子だと。
      そんなことが伝わると良いな、と思って書きました。

      >フォボスは原作だと、暴走する日高さんに慌てている様子に思いました

      あれは、慌ててるんですか!?
      確かにフォボスの姿だけ見ると、そう・・・見えますね・・・
      次のカットで頭を持ち上げるシーンにも繋がりますね・・・

      でも、だるい屋さんも仰る通り、日高氏発言の前だし、春雄が「タクシーで帰るか」と言う前なんですよね・・・
      「タクシーで帰るか」の後なら、まだ帰りたくないから慌てるのは分かるのですが・・・

      やっぱり「教えてフォボス!」ですかねww

  2. リテアナ より:

    マユマユが矢口春雄の腕を両胸で挟む誘惑攻撃をして嫉妬した日高小春はファイティングバイパーズにて先鋒を引き受けた時のプレイは八つ当たりその物で彼女なら似た獣化3D格闘ゲームのブラッディロアシリーズも無敗制覇出来ますね。

    • 時文 より:

      コメントありがとうございます。

      小春は対春雄戦と言い、怒りゲージ高い方が強い気がします(笑)
      私はなんでも良いので再び彼女の対戦を見たい!それもアニメで!

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。