ハイスコアガール

アニメ【ハイスコアガールⅡ】24話(最終回)感想 雌雄は決し結論を出した。春雄の背中を押したのは・・・

ハイスコアガールⅡ 24話

こんばんは。時文です。
ハイスコアガールⅡ』24話を鑑賞しました。

レビュー作成時、原作9巻まで既読、10巻以降未読

2期9話目、そして最終回!
とうとうこの時が来てしまいました・・・(涙)

アニメ『ハイスコアガール』から入った私は、ほぼ1年ちょっと。
すっかりこの作品に魅了されてしまいました。

終わって欲しくないが、早く見たかった結末。
もっと見たいが、これが最後の対決。

様々な思いが込められた『ハイスコ』
ここに完結!

では、TVアニメ『ハイスコアガールⅡ』最終回(24話)の感想レビューをどうぞ。

ハイスコアガール 第2期(全9話)

TVアニメ話数 レビュー 原作巻数 レビュー
ROUND16
16話R
全体
レビュー
5巻 5巻R
7巻 7巻R前
ROUND17 17話R 7巻R中
ROUND18 18話R 7巻R後
ROUND19 19話R
8巻 8巻R前
ROUND20 20話R
8巻R後
ROUND21 21話R
9巻 9巻R前
ROUND22 22話R
9巻R中
ROUND23 23話R
9巻R後
10巻 10巻R前
ROUND24
(完結)
24話R
(本レビュー)
10巻R後

※全体レビューは最終話放送終了後 着手予定

前回(23話)の解説&感想レビューはこちらをどうぞ
ハイスコアガールⅡ 23話
アニメ【ハイスコアガールⅡ】23話感想 スパⅡX全国大会開始!大野は乙女か勝負師か?TVアニメ『ハイスコアガール(2期)』23話感想レビュー【次話以降ネタバレなし】大野お嬢様の決意が揺らぐ。本当は春雄とずっと一緒にいたいのでは?そんな気持ちで大会を勝ち進むことができるのか・・・...

今回のあらすじ

あらすじ

1996年7月(高校2年生)。

大阪で開催された「ストⅡX 全国大会」の決勝トーナメント。
大野は予選初戦で敗退したが、敗者復活戦で勝ち残る。

ついに春雄大野は準決勝で対決。

春雄が勝ったら、大野に「告白」──
大野は勝って、春雄と「決別」──

その勝負の行方は・・・

春雄と大野がゲーセンで出会ったのは小学6年生の時。
それから5年の月日が経ち、二人は様々な形で対決をしてきた。

だけど何かを賭けた真剣勝負は意外と少ない。

大勢の観客が見守る中、全国大会準決勝という最高の舞台で、二人の対決はついに決着する。

「ストⅡX 全国大会」は権威ある大会でもなんでもない。
#と思います(笑)。

だけど二人にとっては、最高の舞台が用意された。

果たして勝負の決着は?
春雄は告白できるのか?

大野のロス移住は?
日高との勝負の意味は?
大阪遠征前に日高商店へ行った意図は?

全ての伏線を回収し、二人の、いや三人の関係に決着を付けた最終回
もう見れないのは寂しいですが、きれいな着地。

では、順を追って見ていきましょう。

感想レビュー 第24話

アバンタイトル

24話はOPがありませんが、CMを挟んだのでこの部分を「アバンタイトル」としています。

指先から全神経を。

筐体とレバー・・・ボタン・・・モニターに・・・

大野。
初めてゲーセンで戦ったあの日のことを覚えているか。

お前が「豪指のハルオ」とやりあった、あの日のことを!

by 矢口春雄『ハイスコアガール』TVアニメ24話

別のアニメかと思う程、カッコいい入り方
神経の描き方がクール!

真剣な二人にゾクッとし、”この”戦いの重要さが伝わってくる!

いよいよ最終回、最後の戦いの決着が!

Aパート

2ROUND

ハイスコアガールⅡ 24話

1本目を取られ、後がない春雄。
2ラウンド目はガイルの必勝「待ちガイル」を使う!

正攻法で勝ちたいと鍛練を積んできた春雄。
グルッと回って、ガイルの最強パターンは「待ちガイル」だと辿り着く。

「待ちガイル」は卑怯な戦法ではない
キャラクターの特徴を活かした鉄壁の必勝パターンなのだ

大野の「笑み」がその証拠。

以前の大野なら、「待ちガイル」「投げハメ」の類をされるとイラッとしていた。
卑怯な方法を嫌う性格。

が、いつしか相手の戦法の清濁は気にせず、自分の信念で戦うように。

大野は相手が豪鬼だろうと、ダイアグラムのキャラ差があろうと気にしない。
そんなことを気にするようならずっとザンギエフでなど戦ってない。

豪鬼にだって、「待ちガイル」にだって、どこかに勝てる要素がある。
大野はそこを突くのだ。

相手が”必勝パターンを維持”するのに必死な間に!

ゲームしかなかった春雄に自信を与えた

ハイスコアガールⅡ 24話

春雄は振り返る。
ゲームが支えで、ゲームさえあれば良いと考えていた自分の価値観を変えた、自分を成長させてくれた、大野に感謝を・・・

おい!それは「死亡(負け)フラグ」だぞ!と思いながら見てました(笑)。
と言うことは置いといて・・・

春雄はゲームが好きだったし、自分の人生にゲームがあれば十分だった。

他に取り柄のない春雄。(と自分は思っている)

人から何を言われようと、どう思われようと、ゲームが支え。
それだけゲーム、特に格ゲーに自信があったし、実際強かった。

そこへ現れたのが、大野。
大野は春雄の領域を侵し、自信を打ち砕き、憎くて仕方なかった・・・
が、一方、人生を捧げるゲームジャンルで、軽々難易度の高い技を出す大野に憧れる。

最初は同じ趣味で同じ価値観の同士の感覚だったが、一緒にいることが楽しく充実していくと、次第に異性として意識するように・・・

新しい価値や充実した時間を与えてくれる人に惹かれる
これは日高が春雄に抱く感情と同じですね。

この作品の根底にある価値観な気がします。

3ROUND

ハイスコアガールⅡ 24話

ROUND2を取った春雄。
これで1対1、勝負はROUND3へ。

春雄は鉄壁の「待ちガイル」!大野はその壁を破れるのか!?

春雄の「待ちガイル」は功を奏し、近づいた誰もが餌食にされるザンギのスクリューと、渡り合う。

一瞬の隙を突き、大野は立ちスクリュー!
しかし、春雄はすぐさま起き上がりサマーで反撃!

残り体力は両者とも一発圏内。
次に技を決めた方の勝ち!

跳ぶのを待つ春雄──

そこへ、ジャンプした大野──
リフトアッパーを繰り出す春雄は勝利を確信した──

ザンギエフは空中で体制を変え、リフトアッパーを避け、着地と同時にスクリュー・・・
ガイルの体力ゲージが削り取られた・・・

勝者 大野晶選手~~!!

by 司会『ハイスコアガール』TVアニメ24話

宮尾は土井に乗り換えた!?

ハイスコアガールⅡ 24話

舞台は溝の口、時は7月中旬。

「スパⅡX 全国大会」で大野に敗北した春雄。
大好きなゲームからも遠ざかっていた・・・

格ゲー対戦に負け、告白もできず、大野のロス移住のことを知り、落ち込む春雄。

心配する宮尾と土井がいい感じ。

決して春雄は、ゲームだけではない。
ましてや、大野しかいない訳ではない。

春雄の周囲には良い仲間がいる。

しかし、その周囲も今回ばかりは、フォローができない。
大野のロス移住は決定で覆ることはない。
あとは春雄が思いを伝えることくらいしかできないのだから。

鬼塚まで出てくるのは、さすが最終回!
主だったキャラ総出演で、うれしい!

で、宮尾は土井に乗り換えた!?
いや、土井をバカにしてはいけない!(←私だけ?)
終盤はまともになってきたぞ~~

大野は準優勝

超高等テクニックで春雄を破った大野は、決勝で敗北。
大野は準優勝だった。

春雄は「スパⅡX 全国大会」を振り返る。

大野が春雄に勝った時、大野の目には涙が・・・
その涙が意味するモノは──

春雄に申し訳ない気持ちか、これで「決別」が決定したからか・・・
少なくとも「ムフー」と言ういつもの大野はそこにはなかった・・・

ならば手を抜けば良い、ちょっと力を抜き、春雄に勝たせてあげれば・・・

なんて、考えは彼女はしない。
それは春雄に対して失礼にあたるから。

本気の勝負でこそ、勝つ意味があるというもの。

そして、ロス移住する自分を忘れた方が春雄のためにも良いと考え、自ら厳しくし”自分の手で引導を渡したかった”のではないか。

これが彼女なりの優しさなのだ・・・

真姉さんも活力を失う

ハイスコアガールⅡ 24話

春雄を心配し、訪ねてきた真姉さん。
落ち込んでいる春雄を励まし、妹の出国の日時を伝える。

妹の事情は変わらないが、春雄の意思を確認する。
それで良いのかと・・・

春雄がゲームをやってない、原付にも乗っていないことを知り、落ち込んでいることを悟る真姉さん。

妹がロスへ移住するのは自分の代わり。
晶に対し、春雄に対し、申し訳ない気持ちで一杯。

だけど誰もそのことで彼女を責めたりはしない。

だからこそ春雄や妹のために何かしてやりたいと考える。

妹のロス移住はもう止められない。
日本へ戻ってくる可能性も低そうだ。

であれば、せめて春雄と妹に後悔をして欲しくない
ずっと後悔をして、引きずって生きて欲しくない。

自分の事を棚に上げていることは重々承知しているが、春雄にハッパをかける真姉さん。

ウジウジしてても前に進めないわよ。

今が春雄くんの人生のターニングポイント

自分の意思をどう向けて、貫くか・・・
今こそ勝負どころよ。

by 大野真『ハイスコアガール』TVアニメ24話

いや、この程度のことしかできない自分の力のなさを悔しがる。
真姉さんもきっと心はグチャグチャだ・・・

最後までいい姉さんだ。

Bパート

春雄は落胆し諦める・・・

ハイスコアガールⅡ 24話

真姉さんから、大野からの預かり物として渡された封筒には・・・
大野が肌身離さず持っていた、春雄があげた指輪だった・・・

返された指輪を見て、大野が自分に対しケジメを付けたと考えた春雄

いや、私もそう考えてしまいました(苦笑)。

別れたときは、縁のある品物を処分する。
送り返すのは、そのメッセージ(別れる)と共に伝えるような行為。

封筒の中身を見なくても、手のひらサイズの封筒を見た瞬間「あっ」と驚いてしまいました。
大野が春雄をきっぱり諦めたのだと。

春雄にも「忘れて」と言うメッセージだと・・・

日高、登場!

大野が出国する日。
春雄は見送りには行かず、外をブラブラする・・・

そこで出会ったのは・・・

日高氏!
久しぶりの日高!
ショートも似合う日高。
髪の毛だけでなく、気持ちも落ち着き、以前の彼女に戻っている。

春雄が落ち込んでいるのを見て、大野の事で悩んでいるとすぐに見抜く。

「日高 VS 大野」の真実

日高が語り出す、大野との対決の真実。

日高は最初、大野は春雄を賭けて、対戦を挑んできたのだと思っていた。

が、今となっては、それは違うのかもしれない考える──

大野は、日高がどれだけ春雄のことを真剣に思っているか、どの程度好きなのかを計りに来たというのだ。
ロスへ移住するので、春雄を譲るかどうかを判断するための目利きだったのだ。

しかし、3回戦目──
ここで大野が負ければ、日高は春雄に再びアプローチをする。
大野はそのつもりで来たのだが、ゲームプレイから迷いが見られたのだ。

大野のプレイは日高に対し、自分は引き、春雄への許可を与えるどころか、春雄のことが好きでしょうがない気持ちが伝わってしまったのだ。

アニメ20話

大野さんのこの強さが、矢口くんへの想いの強さであれば・・・

私の付け入る隙なんて・・・

私の付け入る「好き」なんて・・・!

by 日高小春『ハイスコアガール』TVアニメ20話

現実に、ゲームの強さが、好きな気持ちと比例するかは分かりません。

が、そこは『ハイスコアガール』。
特に感情に左右される二人のヒロインのプレイスタイルは、懸ける想いと比例して強くなるタイプとして描かれます。

だからこそゲームを通じて気持ちを確かめ合っていたのです。

大阪遠征前の訪問は許可・・・

大阪遠征前に、大野は日高の所へ承認を得に行っていた。
春雄を賭けた勝負に負け、自分は引かなくてはならないのに、大阪遠征へ行くことに、律儀に勝った相手に許可を取りに来ていたのだ。

渋谷事件があったあと、春雄は溝の口のゲーセンに戻ったはずなのに、大野と二人でゲーセンで遊ぶ姿が、なぜ描かれなかったか?

大阪遠征が決まったのであれば、大会へ向けて、なぜ一緒に練習をしないのか?
「真剣勝負」だからと言うなら、ではなぜ前日に仲良く一緒に行ったのか?

引っかかっていた謎がこれで解けました。

春雄を賭けた勝負で、日高に負け、大野は春雄から距離を置いていたのです

そんなことを知らない春雄は、大阪遠征を持ちかけた。

大阪遠征の話を聞いたとき、大野が悩んでいたのは「行けるかどうか」ではなく「フェイドアウト」する決心をしていたのに誘われたから。

姉が「春雄は真剣だった」と聞き、春雄の決意、どこかで春雄と決着を付けなくてはいけない、それと最後の思い出作りのために、行くことにしたわけですね。

その承認を日高の所へ取りに行ったのです。

日高も真っ直ぐだ・・・

日高は叫ぶ──
突き返された指輪は、ケジメではない!
それを持って、向かえに来て欲しいと言う意思表示!!

指輪を突き返された春雄は、大野に「印籠を渡された」のだとウジウジ言う。

日高の心にスイッチが入る──

行って矢口くん!

自分の意思に忠実に生きるのが気持ちのいい生き方って。
あなたが言った言葉よ!

by 日高小春『ハイスコアガール』TVアニメ24話

言葉の内容、このシーンまでの流れ、盛り上げ方もさることながら、日高に言わせるのが憎い

アニメでは20話でヒロイン対決をしてから出番がなかった日高氏。
4話ぶりに出てきたと思ったらイメチェンし落ち着いたと思わせておいてからの、この叫び!

『ハイスコアガール』が優れた作品なのは、日高の存在が大きい。

登場シーンは物語の途中からだが、めきめきと存在感を増し、メインヒロインを食うほどに。

彼女の存在が物語を盛り上げ、アニメでは彼女の叫びが心を打った
彼女なくしては『ハイスコアガール』は成り立たないと私は思ってます。

その彼女の叫びが、ついに春雄を動かす。

そして、春雄の走る背中を見ながら、日高の表情が変わっていく・・・

アニメ4話
ハイスコアガール 4話

これまでのことを思い出し・・・
「辛くなり・・・」「悔しがり・・・」「これでいいんだと納得し」「笑い・・・」
そして、声を出して泣き出す・・・

まだ・・・まだ今でも彼女は春雄のことを大好きなのです

それなのに、春雄と大野の二人の背中を押す。

春雄を見て、彼の目にはここへきても大野さんしか写ってない。
彼の心は大野さんのことしか考えてない。

大野との勝負で、自分が入り込む隙がないと感じたが、春雄を見てもやはり同じ・・・

いくら大野との勝負に勝っても、大野が引いても、自分は春雄の相手にはならないのだ。

だから春雄を送り出した。
自分が好きな、真っ直ぐな春雄でいて欲しいと言う思いもあったのでしょう。

でも・・・走り出した春雄を見て感じたのです。
これで自分の春雄との恋は”完全に”終わったと・・・

春雄は目覚め走り出す

日高に活を入れられた春雄は、空港へと走り出す。

これは、アニメ3話(原作1巻)の再来か。
春雄は再び大野が出国する空港へと走り出す。

思えば、指輪も小六の空港で渡したのだ。
その時は、クラスメイト全員が渡すことになっていたプレゼントとして。

今回は改めて「好き」と言う気持ちと共に渡すのだ。
#なるほど、女心はそういうものか。

だけど、諦め落ち込んでいた春雄には全てをネガティブに捉えてしまう。
勝負に負けたのは、自分の思いが弱いから。
渡された指輪は、突き返されたと解釈。

春雄はようやく目が覚め、空港へと向かう。

電車が止まり、原付で成田空港へ向かう春雄。
とうに出発時刻を過ぎている、だけど、大野に会いたい気持ちは変わらない。

大野に会いてーー!
今すぐにでも会いてーー!!

大野ーーーーっ!!

by 矢口春雄『ハイスコアガール』TVアニメ24話

原付を走らせる春雄。
そこへ奇跡が・・・

勝負はまだ終わらない!

春雄は空港に到着したが、大野が乗った飛行機はとっくに出発していた。
が、Uターンで戻ってきていた・・・

ようやく再開できた春雄と大野。

お互いの姿を見るなり、駆け出す二人。
そして抱き合い、涙を流す・・・

勝負はまだ終わっちゃいねぇ。
お前との因縁の対決、終わらせるわけにはいかねぇ!

海外に行ったって逃がしゃしねぇぜ。
パスポートを取ってお前に会いに行くんだから!

by 矢口春雄『ハイスコアガール』TVアニメ24話

ようやく想いを告げた春雄。
勝負で負け続けても、挑戦し続けるという春雄。

春雄は大野に挑戦し続けることで自分を高めていく。
ゲームの腕だけではない。

これまで、高校受験に、原付の免許に挑戦。
バイトをして、収入の半分を家に入れているのも、大野が頑張っているのを知っているからだ。

春雄は大野を見て、彼女のために、自分を高めている。
彼女の隣に立つのにふさわしい男になるために、自分なりに思いつくこと、考えられることを実践しているのだ。

大野と結婚するには、ゲームで勝てば良いわけではない。
きっとこれからは、ゲーム以外の能力を伸ばさないといけないだろう。

二人はまだまだ高め合っていける。
お互い、競い、励まし、そして楽しみながら。

ゲームだけではなく、あらゆる点で「ハイスコア」な大野お嬢様と結婚するには、まだまだ春雄は足りない点が多々あり。

でも、それは”アーケード”ラブコメディとは違う話・・・
またいつか二人を見たいですね。

おわりに (アニメ『ハイスコアガールⅡ』24話とは)

最終話を見て数時間経過したのですが、まだ興奮が冷めません。

レビューを書いている内に、また再燃する始末(苦笑)
感想レビューが暑苦しくなってしまっていたらごめんなさい。

最後はハッピーエンドになることは、なんとなく噂で知ってました。
でも、これは完全な「エンド」ではなく、二人の付き合いが始まったばかり、とも取れるラスト。

全然、続編作れる要素が残っているじゃないですか!
だけど、もうゲームだけの話では収まらない二人の関係。

ここで一区切りが良いのかも。

小学6年生の春雄と大野から始まった物語。
多くのキャラクターが登場し、サブヒロイン・日高の存在が大きかったことは先に書いたとおり。

だけど興味深いのは、春雄も大野も、そして日高も純愛だったこと
最初から最後まで好きになったら最後、脇目も振らずずっと同じ人を好きで居続ける。

それで、アニメ全24話(原作10巻)続けてきたのです。
よくもまあ、一つの思いで、これだけの物語を紡ぎ出したものです。

さすが、ストーリーテラー押切先生!
そして、完成度の高いアニメに仕上げてくれたスタッフの方々にもお礼を言わせて下さい。

素晴らしい作品をありがとうございました。

以上、TVアニメ『ハイスコアガールⅡ』24話(最終回)の感想でした。
最後まで読んで頂きありがとうございます。

全体レビューも書く予定です。
心の中がまだ落ち着かないので、少し時間かかるかも・・・
時々覗いて頂けるとうれしいです。

ではでは。

きょうのひとこと

春雄!
勝てるまで諦めるな!
勝っても勝ち続けろ!

関連記事

TVアニメ『ハイスコアガール』1期と原作コミックのレビューをいくつか書いてます。
良かったらご覧下さい。

『ハイスコアガール』レビュー 一覧はこちら。
ハイスコアガールⅡ
TVアニメ【ハイスコアガール】レビュー 一覧『ハイスコアガール』のTVアニメ(1~12話)、OVA(13~15話)、TVアニメ2期(16~24話)原作コミック(1~10巻)のレビュー 一覧です。...

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。