【文字数(本文):約6千文字(目安10分)】
こんばんは。時文(@toki23_a)です。
TVアニメ『幼女戦記Ⅱ』第7話「煉獄」を鑑賞しました。
本レビューでは、アニメの感想に加えて原作ノベルを読んだ際の気付き、個人的な解説や考察をお届けします。
時文次話以降のネタバレはありません
ご安心ください!
皆さんの理解の助けとなり、作品をより楽しんでいただければ幸いです。
今話の原作
今回アニメ化されたのは──
- 原作ノベル
-
8巻 第六章「ハンス・フォン・ゼートゥーア」-9巻 第一章「侵食」
- コミカライズ
-
未収録 ※アニメの方が先行
今話の主なトピック (クリックすると該当項目へ)
- (原作) 紅茶を飲んでいるのは、どこ?
(原作) B集団の防衛線は、どうなったの? - (原作) 前話の帝国勝利に対する、連邦の評価
- なぜ「敗北」ではなく「頓挫」?
- 攻勢限界とは?
- (原作) レルゲン大佐は何をしに来た?
- ターニャの異質さ
※「(原作)」は、原作情報を根拠の中心にして考察しているトピック
本レビューの方針
本レビューは、次話以降のネタバレなし
アニメ『幼女戦記』は、カルロ・ゼン先生によるライトノベルが原作です。
私は原作ノベル・コミカライズ共に未読です。アニメ鑑賞後に、アニメ化済み部分のみを読んでレビューを作成しています。
そのため、次話以降のネタバレは書けないので、ご安心ください。
アニメ鑑賞
+
原作ノベル・コミカライズを読み
知り得た情報を加味して「感想・解説・考察」
なお、原作の情報については「原作情報」として区別して記載します。
ココア緑系の色を目印にしてね!
時文ちなみに、考察や解説はオレンジ系です
補足や余談、参考情報はブルー系に色分けしているので、読む際の目安にしてください。
各話リスト
劇場版
| コミカライズ | 原作ノベル | |
| 劇場版 | 21 – 32巻 | 3・4巻 |
※話数:リンクは各話レビューへ
| 話数 | サブタイトル | コミカライズ | 原作ノベル |
| 第1話 | サラマンダー戦闘団 | - | 5巻 |
| 第2話 | 奇妙な友情 | - | |
| 第3話 | 善意の仲介人 | - | 6巻 |
| 7巻 | |||
| 第4話 | 鉄槌作戦 | - | |
| 第5話 | 貧乏籤 | - | 8巻 |
| 第6話 | 囮 | - | |
| 第7話 | 煉獄 | - | |
| 9巻 | |||
| 第8話 | |||
| 第9話 | |||
| 第10話 | |||
| 第11話 | |||
| 第12話 |
※話数:リンクは各話レビューへ
はじめに
ゼートゥーア閣下率いる部隊と合流を果たし、B集団は持ちこたえるが、A集団の攻勢は頓挫し、アンドロメダ計画は失敗する。休暇を兼ねて帝都に戻ったターニャは、本国がなお勝利に執着する現実に驚愕する ──
後方が見ているのは、夢か、理想か、妄想か・・・。
人は自ら望むものを信じる。
決死の囮作戦と救出作戦で、B集団の戦線は支えられた。だが、A集団の攻勢は進まず、アンドロメダ計画は失敗。終戦への出口を失ってもなお、政府も国民も目を覚まさない・・・。
敵は、もはや国外だけではない!?
天国行きの切符は逃した。残りは地獄行きの煉獄か・・・。
では、今話を振り返っていきましょう。
感想&考察レビュー『幼女戦記Ⅱ』7話「煉獄」
アバンタイトル
ターニャはソルディム528陣地で持ちこたえ、ゼートゥーア閣下の囮作戦に呼応し、連邦軍を挟撃して閣下を救援する。
仮設前線司令部
約束の紅茶だ。
by ゼートゥーア中将(帝国参謀本部)『幼女戦記Ⅱ』TVアニメ第7話
「約束の紅茶」とは、前話ラストでゼートゥーア閣下が「いやはや、見事なアルテだ。この場が片付いたらお茶の誘いでもさせてくれ」と言っていた件ですね。
改めて救援に感謝する。さすがだな。デグレチャフ中佐。
by ゼートゥーア中将(帝国参謀本部)『幼女戦記Ⅱ』TVアニメ第7話
前話は、ゼートゥーア閣下との合流で終わっていました。その後どうなったのか、気になっていました。
時文そもそも、紅茶を飲んでいるのはどこ?
ココア確かに(苦笑)
時文つまり、閣下は最前線にまで紅茶葉を持って来た、ということだね
ココア・・・そうじゃん!
原) 連邦の反応
では、連邦側は今回の戦いをどう評価したのでしょうか。
それも原作ノベルにありました。
前話、アニメで描かれたように、連邦軍の魔導部隊は撤退。
地上部隊も撤退していました。
評価としては ──
まず、メアリーが暴走したので、ソルディム528陣地を落とす機会を逃しました。ところが、陣地に関しては、元々「包囲」が命令だったので、お咎めなし。
それどころか ──
暴走したスー中尉の突出に引きずられる形で義勇魔導部隊が追撃に当たり、ソルディム528陣地より飛び出した一個魔導大隊の足を鈍らせたことで、連邦軍部隊は致死的な一撃を、辛うじてながら致命的な一撃に抑え込むことに成功する。
by 『幼女戦記』原作ノベル8巻
メアリーの突出に多国籍義勇軍も出動することになり、第203航空魔導大隊の足が鈍った。結果、連邦軍は、致死的な一撃を致命的な一撃までに抑えたのです。
私怨でラインの悪魔を追いかけたメアリーを、放っておけず追いかけたドレイク中佐。皮肉なことに、結果オーライだったのです(苦笑)。
その上、帝国A集団の攻勢は抑え込んだ。局所では敗北を喫しましたが、大局で見ると連邦は勝利したのです。
同志ロリヤは、こう評しています。
安心させるため、ロリヤは軽く肩をすくめ、殊更に陽気な表情を作ってみせる。
by ロリヤ内務人民委員(連邦)『幼女戦記』原作ノベル8巻
「……まぁ、構わないとも。肝心の南部諸都市では勝てたのだ」
「これを、勝利と呼べますでしょうか?」
「なんだ、同志大佐。君は軍人のくせに軍事常識も知らないのかね。これは、軍事的には勝利と言いえるのだぞ」
帝国の進軍を止めたことに手応えを感じ、党指導部も屈辱的な講和を模索しなくてよい、と考えています。
時文この点から見ても、帝国は最大のチャンスを逃したと言えるな…
作戦失敗
主攻の援護としては、これ以上にない戦果だ。
by ゼートゥーア中将(帝国参謀本部)『幼女戦記Ⅱ』TVアニメ第7話
「主攻の援護」とは、A集団が攻め込むために、連邦の兵力をB集団側に引きつけておくこと。その点において十分すぎる戦果を上げたのです。
にもかかわらず ──
優雅な時間に水を差すようで悪いが、凶報だ。アンドロメダが頓挫した。
by ゼートゥーア中将(帝国参謀本部)『幼女戦記Ⅱ』TVアニメ第7話
── 南部諸都市を抜けなかったと?
それ以前の問題だ。ヨセフグラードまでは電撃的に進軍しえたが、以降は補給が破綻。連邦軍にも防備を固められた。攻勢限界だ。
── では、目標の資源地帯は・・・。
とても届かんよ。
アンドロメダ計画が頓挫、それはつまり作戦失敗です。
敵地に攻め込むときは、点ではなく面で制圧していかなくてはなりません。でないと先鋒が孤立します。原作で言っていた「脆弱な側面部の防衛」は、このことです。
「攻勢限界」とは、攻撃側がそれ以上進軍できなくなる限界のこと。兵士も補給も、そこまでしかもたない、という地点です。
アンドロメダ計画の目的は、連邦の資源地帯を制圧し、帝国の戦争継続能力を維持し、連邦の戦争継続能力を削ることです。(2期5話 )
肝心の資源地帯には届かなかった。勝てなかった以前に、そこまで攻め入る戦争能力がなかった。帝国は資源の確保に失敗したのです。
時文戦って負けたのではないから、敗北とは言わず頓挫と言ったんだね
ココアそういうことか
Aパート
ターニャのいるB集団は持ちこたえたものの、A集団の攻勢は頓挫し、アンドロメダ計画は実質、失敗した。サラマンダー戦闘団は休暇を兼ねて帝都へ戻る。
攻勢限界
── 驚きです。あのルーデルドルフ閣下がしくじるとは。
by ゼートゥーア中将(帝国参謀本部)『幼女戦記Ⅱ』TVアニメ第7話
肝心の物動が間に合わなかったのだろう。鉄道部はよくやっていたようだが・・・。
── やはり、物そのものが足りませんか。
足りんのだろうな。兵士はおろか、糧食も砲弾もままならんようだ。
「物動」とは、物資動員の略です。戦争に必要な物資を生産・確保・輸送することを指します。
ウーガ中佐が責任者の鉄道部は、輸送では間に合いました。
つまり、物流は問題なかった。届かないのは、運ぶ物そのものが足りないからです。
休暇
デグレチャフ中佐、よくぞ戻った。
by レルゲン大佐(帝国参謀本部)『幼女戦記Ⅱ』TVアニメ第7話
帝都に戻ったサラマンダー戦闘団。戻ったタイミングで休暇です。
テロップに「6月29日」とありました。
ゼートゥーア閣下による救出作戦が実行されたのが6月18日。あれから11日後に休暇をもらえたのです。
攻勢限界に達し、アンドロメダ計画は頓挫。帝国はそこまで追い込まれていますが ──
激戦の続く東部戦線だが再編・休暇のため後方へ部隊を戻すという本当に最低限の正常さは保たれている。
by 『幼女戦記』原作ノベル9巻
それでも、部隊を後方へ戻して休ませる余裕は、まだ残っていたのです。
レルゲン戦闘団
大佐殿、お戻りになられていたのですか。
by ターニャ・フォン・デグレチャフ中佐『幼女戦記Ⅱ』TVアニメ第7話
── レルゲン戦闘団が休暇で帝都に戻るのだ。私がいてもおかしくはあるまい。
仰るとおりで。
レルゲン戦闘団とは、サラマンダー戦闘団のことです。未だに慣れませんが(苦笑)。
公式記録上は、サラマンダー戦闘団はレルゲン戦闘団であり、責任者はレルゲン大佐です。
レルゲン戦闘団の実質的な指揮はターニャです。レルゲン大佐は、現場では何もしません。
ただ、建前上レルゲン大佐が責任者になっているので、戦闘団と責任者が同じ時期に帝都ベルンにいる、という整合性は取っておくに越したことはないのです。
事前情報
── 信のおける部下でありますが・・・。
必要がそれを求める。取り急ぎ3点ほど伝えておく。
by レルゲン大佐(帝国参謀本部)『幼女戦記Ⅱ』TVアニメ第7話
人払いをしてターニャにだけ伝えようとするレルゲン大佐。
「必要がそれを求める」とは、たとえ信のおける部下であっても聞かせられない話がある、という意味です。
アニメだけだと分かりにくいですが ──
レルゲン大佐は、単に出迎えと激励に来たのではありません。建前上の責任者として、東部方面の報告を参謀本部へ行うため、中央駅でターニャと合流したのです。
原作では、このあと中央駅から参謀本部まで車で移動します。運転手はヴィーシャです。車の中では二人きりになれません。
だから、車に乗る前に駅で人払いをしてターニャに伝えておく必要があったのです。
Bパート
帝都に戻ったターニャは、後方がなお勝利に執着する現実に驚愕する。
行き先不明
勝利への道筋が見えぬのです。現場からでは、上層部の戦争指導が理解できません。どのように戦争を終わらせるつもりでしょうか。
– 中略 –
── “勝利”だ。それ以上でも、それ以下でもない。
by ターニャ・フォン・デグレチャフ中佐『幼女戦記Ⅱ』TVアニメ第7話
それでは、軍は「勝利」とだけ命じられているのですか?
── その通り。
今回の戦争について、ターニャは目的が見えないとルーデルドルフ中将に具申します。
ルーデルドルフ中将の回答は「勝利」。ターニャは、その答えに戸惑います。
勝利は結果であって、目的ではありません。
アンドロメダ計画は、連邦の資源地帯を確保するため。その前の鉄槌作戦は、領土を広げ戦線を大きく前進させ、講和を有利にするため。
勝利は、その先にあるものを得るための結果です。
その先が見えなければ、戦争は終わらない。優先すべきことが分からないのです。
ところが、最高統帥府からの命令は「勝利」のみ。これではターニャでなくても困惑してしまいます。
怪物
貴官は少し思い違いをしているようだ。これはあれだな。木を見て森を見ずというやつか。
by ルーデルドルフ中将(帝国参謀本部)『幼女戦記Ⅱ』TVアニメ第7話
中佐、最高統帥府の政治家連中も、所詮は国民感情を恐れる生身の人間にすぎん。連中もマグマのような世論に、溶かされたくはないのだ。
── 世論、ですか?
根本原因は、最高統帥府ではなかったのです・・・。
最高統帥府も生身の人間です。政治家を動かしているのは世論だ、と言っているのです。
2期7話のミニアニメで ──
聞いての通りだ中佐。帝都の世論は怪物らしい。
by レルゲン大佐(帝国参謀本部)『幼女戦記Ⅱ』TVアニメ第7話
世論は政治家を溶かすほど恐ろしい、逆らえない。だから「帝都の世論は怪物」だったのです。
首都空襲

ああ、帝都はもはや爆発寸前の火薬庫のようだ。帝国という国そのものが煉獄にある。中佐、火のついた世論は怖いぞ、化物以上だ。
by ルーデルドルフ中将(帝国参謀本部)『幼女戦記Ⅱ』TVアニメ第7話
誰も戦争を望んでいない。なのに終戦を阻んでいるのは最高統帥府であり、その大元は世論!?
勝ち続ければ、世論が火を噴くのも致し方ありません。 今回、戦って負けたわけではありません。でも目的は果たせておらず、実質は負けです。なのに世論は、まだ冷めない。末期症状です・・・。
時文確かに勝利依存症だ…
だとしたら、政府も世論も、少し痛い目に遭わないと目が覚めない気がしますが・・・。
ココア怖いこと言わないで!
ゼートゥーア閣下とレルゲン大佐も、同じ方向を見ています ──
東方に専念するためには、西側での戦いにも勝たねばならない。
by ゼートゥーア中将(帝国参謀本部)『幼女戦記Ⅱ』TVアニメ第7話
── 西側というと、西方航空戦のことでしょうか?
それよりは、少しばかり東側だな。
最後に一つ、首都空襲をやってもらうことになるやもしれん・・・。
by レルゲン大佐(帝国参謀本部)『幼女戦記Ⅱ』TVアニメ第7話
── ロンディニウムの直撃でありますか?
いや、違う。
── では、モスコーに再度?
違うのだ、中佐。目標は・・・。いや、やめておこう。
レルゲン大佐が指差したのは上空・・・。
誰もはっきりとは言っていません。
ですが、首都空襲の対象は、帝国の帝都ベルンなのは明らかです。
敵を装った偽装空襲か、それともクーデターでしょうか・・・。
参謀本部、あるいはごく一部の人達が何を考えているかは分かりませんが、要は、そこまで考えてしまうほど最高統帥府と世論はどうしようもないのです。
戦争を終わらせる邪魔をしているのは、もはや敵国ではなく、帝国の中にいるのです・・・。
他方、ルーデルドルフ中将とウーガ中佐は、ターニャにもっと人の心を理解しろと詰め寄ります。
ターニャの超合理的な考え方は、段々、異質になってきました。今回、特に気にしておくべきなのは ──
ああ、やはりか・・・。味方を撃つのだけは勘弁願いたいのだが。
by ターニャ・フォン・デグレチャフ中佐『幼女戦記Ⅱ』TVアニメ第7話
「味方を撃つのだけは勘弁願いたい」と、心の中で答えています。
ですが、「勘弁願いたい」は、できれば避けたい、という意味です。完全な否定ではありません。必要ならやる、とも読めるのです。
時文ターニャならそう考えてもおかしくない!?
ココアえっ、ヤバッ!
味方を撃つ。帝都を空襲する。政治家の目を覚ます。それが、このセリフにつながるのでしょうか・・・。
やはり現状を変えるには、政治家連中の目を覚ますしかないのか。
by ターニャ・フォン・デグレチャフ中佐『幼女戦記Ⅱ』TVアニメ第7話
時文まずは新聞への報道姿勢を正した方が良い気がするけど…
ココアあー、ね
一体全体、これから帝国はどこへ向かうのでしょうか。
おわりに (『幼女戦記Ⅱ』7話とは)
なんと、今話は戦闘シーンがないどころか、敵すら出てきませんでした。否、今回描かれた敵は帝国内部!?
原作も2章分しか進まず、今話後半はほぼアニメオリジナルです。ストーリーが進んだのではありません。2期後半へ向けた、これまでの総括、事実確認といったところです。
その先に見えてきたのは、最高統帥府(政府)、あるいは世論の”勝利依存症”という現実逃避です。
政府と世論は、勝利以外を受け付けない。
アンドロメダ計画を「頓挫」と言ったのは、もしかすると「敗北」などとは公表できなかったのかもしれません・・・。
ココアあっ、そうか・・・
戦争を終わらせるには政府と世論を変えなくてはならない。でも、真実を伝えても受け入れてもらえない。
帝国はもはや何もかもが破綻寸前なのです・・・。
以上、TVアニメ『幼女戦記Ⅱ』第7話の感想&考察レビューでした。長文にもかかわらず、最後までお読みいただきありがとうございました。
次話のレビューも書く予定です。
良かったらまたお越しください。
最新情報はX(@toki23_a)にて!
ではでは。
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ココアこれで毎日ケーキ食べられるかな!?
時文(君のケーキの為にサポートお願いしているんじゃないだけどね…) 皆に応援してもらえるよう頑張ろう!
今週のX感想ポスト
#幼女戦記 Ⅱ7話
— 時文@(幼女戦記レビュー中)ここアニ管理人 (@toki23_a) August 22, 2026
後方が見ているのは夢か理想か妄想か
人は自ら望むものを信じる
決死の囮で戦線を支えるも、アンドロメダ計画は頓挫
出口を失ってもなお、政府も民も目を覚まさない
帝国の敵はもう外だけではない!?
天国行きの切符は逃した。残りは地獄行きの煉獄!?
ターニャ顔バレしてないのね😅
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アニメ『幼女戦記Ⅱ』次話のレビューはこちら!
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